30秒で理解:Video Poker
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本 | 5枚配られる → 残すカードをHOLD → 引き直し(DRAW) → 役で配当 |
| 勝ち条件 | 役(例:ワンペア以上、フラッシュ、ストレート等)が配当表の条件を満たす |
| 最重要 | 配当表(Paytable):同じ「Jacks or Better」でも台によって別物 |
| MAX BET | 多くの台で最大ベット時にロイヤルフラッシュの配当が跳ねる(ここが肝) |
| RTP | 理論還元率。配当表 + あなたのHOLD判断で変わる(短期はブレる) |
配当表(Paytable)の見方:ここを見ないと始まらない
ビデオポーカーは配当表がゲームの“心臓部”です。 特に「フルハウス」「フラッシュ」の配当は台の良し悪しを見分ける目安になりやすいです。
まず確認する3点
- ゲーム種類(例:Jacks or Better / Bonus Poker / Double Double Bonus / Deuces Wild)
- 配当表(役ごとの支払い)
- MAX BETの効果(ロイヤルの跳ね方、ボーナス条件)
MAX BETが重要な理由
多くの台はロイヤルフラッシュの配当が、 MAX BET(例:5枚)だと倍率が増える設計です。 逆に、MAXで打たないと「ロイヤルの期待値」が削られてRTPが落ちやすい。
「同じ名前なのに当たり方が違う」ってどういうこと?
例えば「Jacks or Better」でも、台によってフルハウスやフラッシュの配当が違うことがあります。 それは“別の配当表”=“別のゲーム設計”だと思ってOKです。 だからこそ、台に座ったら配当表を見るが鉄則です。
遊び方の流れ(座ってから迷わない)
- 台のゲーム種類と配当表を確認する。
- BET(ベット)でクレジット数を決める(まずは小さめでもOK)。
- DEAL(配る)で5枚が出る。
- 残すカードをタッチしてHOLDする(残さないカードは捨てる)。
- DRAW(引き直し)で完成。
- 役が配当表の条件を満たしていれば払い戻し。
初心者のHOLD(ホールド)ルール:まずは“事故らない版”
最適戦略はゲーム種類(Jacks/Bonus/Deucesなど)で変わります。 ここでは、一般的なJacks or Better系で通用しやすい「基本の優先順位」をまとめます。
| 優先 | 基本の残し方(目安) | 理由(ざっくり) |
|---|---|---|
| 1 | 完成役(ストレート/フラッシュ/フルハウス等)は基本そのまま | すでに配当が確定。崩すと期待値が下がりやすい |
| 2 | 4枚ロイヤル(例:♠A♠K♠Q♠J) | 最大配当への最短ルート |
| 3 | スリーカード、2ペア、高いペア(J以上) | フルハウス/フォーカードの芽がある |
| 4 | 4枚フラッシュ / 4枚ストレート(オープン寄り) | 完成確率がそこそこあり、当たると強い |
| 5 | ローペア(10以下のペア) | 少なくとも“引き直しの土台”になる |
| 6 | 役なしなら高カード(A/K/Q/J)を少し残すことが多い | Jacks以上のペアを作る狙い(ただし機種で差あり) |
注意:Deuces Wildなどは別ゲーです
「2(デュース)がワイルド」の機種は、ホールド優先順位が大きく変わります。 まずはJacks or Better系で感覚を掴むのが安全です。
よくあるミス(これを避けるだけで上級者っぽくなる)
ミス:配当表を見ない
“同じ名前”でも配当が違うことがあります。 ビデオポーカーは配当表=設計なので、見ないと別ゲームを打つのと同じ。
ミス:MAX BETを理解せずに打つ
多くの台はMAX BET時にロイヤル配当が跳ねます。 MAXで打たないなら「なぜMAXでないのか(予算/目的)」を自分で説明できる状態が安全です。
ミス:役ができたのに崩す
すでに配当がある完成役を崩すと、期待値が下がりやすい。 例外はありますが、初心者は“完成役はキープ”でOK。
ミス:負けを追って回転数が増える
テンポが良い分、追いかけると予算が一気に溶けます。 最初に時間と上限を決めて守るのが最強の戦略です。
マナー(ビデオポーカー)
静かに遊べるのが良さ
- 席を確保してから長時間離れるのは避ける(混雑時)
- ドリンクサーバーにはチップ
- 周囲の人の画面を覗き込まない
使う言葉(覚えると安心)
Is this Jacks or Better?(これJacksですか?)What’s the paytable?(配当表どこ?)Max bet?(MAXベット?)